占い屋が読むべきお勧めな本
高次元科学
特徴と感想 本書は、五感で感じられない世界について、目で認識できる科学(3次元科学)に基づき説明がされている良書です。 著者は大学教授の経歴を持つ工学博士ですが、私自身は、サイ科学会の人という程度でしか存じ上げてはいませ…
占い屋が読むべきお勧めな本
特徴と感想 本書は、五感で感じられない世界について、目で認識できる科学(3次元科学)に基づき説明がされている良書です。 著者は大学教授の経歴を持つ工学博士ですが、私自身は、サイ科学会の人という程度でしか存じ上げてはいませ…
お薦めの理由 本書はご存知、稲盛和夫先生の著書である。前出の『京セラフィロソフィ』と、内容的にかなり重複している。 それでもあえて、この本をお勧めする理由、本書は、「人間として一番大切なこと」という視点から書かれているこ…
お薦めの理由 本のタイトルからして、察しはつくだろうが、この本はいわゆる対外離脱(幽体離脱)体験に関する話である。他の同様な話と一線を画するのは、対外離脱を意図的におこない、その時の体験を客観的に詳細に記録としてまとめて…
お薦めの理由 私自身、本書を一通り読むのに、非常に時間を要した。400ページを超えるボリュームがあることも理由だが、各章の内容が非常に深く広く、気づきの連続となっている。決して、読みやすいとは言い難いが、それを凌駕するだ…
お薦めの理由 内容はというと、長年の無理な生活習慣によりガンを発症。そして余命僅かの宣告、しかも広がりすぎて手術は不可能。遺書を書き、それからわずか1年足らずで体内からガンを完全に消し去ったという体験が綴られている。著者…
お薦めの理由 フィロソフィを日本語に訳せば『哲学』となる。 人はどんな職業・役職に就こうが、最終的には哲学が大事なのではないか。そのような発想からこれを会社経営に取り入れ、全社員のみんなが心得的なものとして共有していこう…
お薦めの理由 本書は、スピリチュアル系のデファクトスタンダードと言える一冊である。実のところ、かなり息の長い書籍となっていて、初版が1995年、その後2002年に再発行、そして2007年に再度発行された本書は、何はともあ…
お薦めの理由 あまりのタイトルの強烈さに思わず本書を手にしたら、そのまま一気に読み終えるであろう一冊です。 内容は、本書のタイトル通り、著者は五度の臨死体験をされており、当然ながら、あの世を五度訪れては、またこの世に戻っ…
お薦めの理由 著者の加藤まさよし先生はメディア等にはほぼ顔を出されないので、一般的にはまったく知られていない先生ですが、霊能という分野でいえば知る人ぞ知る一級のサイキック能力で有名な先生です。(鑑定予約待ちも2年は待たな…
お薦めの理由 本書の著者は政木和三という科学者。本書を読んで、初めて気が付いたことだが、かすかながら幼少の頃にテレビで拝見した記憶がある。 本書の内容は、政木先生がスプーン曲げを科学的に解明しようとする試みから始まり、徐…