占い屋が読んでおきたいお薦めな本

 占いとは何か?

突き詰めればそれは、『人とは何なのか』 とイコールである。

どのような職業であろうと、人は一つのことを突き詰めていくと必ずこの問題にぶつかる。その際、この問題にどう向きあえばよいか導いてくれる手段の一つが占いでもある。

占いとは、決して一覧表から機械的にはじき出して結論を出すものでもなく、もっと奥の深い人生哲学そのものでもある。故に、占いをするものには人生経験が必要となる。たとえ直接未来を見渡せる能力を持っていたとしても、その映像をどう理解するか、そして、どう相手に伝えるかは、あくまでその人が歩んだ人生そのものが土台になっている。

実際に経験するのと本で読むのとは同じではないが、それでも人生哲学の理解の手助けになるであろう良書のみを集めてみました。

1.

投影された宇宙

『投影された宇宙』
著)マイケル・タルボット 先生

 


2.

スゴ運

『スゴ運』
著)唱田士始矢 先生

 


3.

生命の暗号

『生命の暗号』
著)村上和夫 先生


4.

京セラフィロソフィ

『京セラフィロソフィ』
著)稲森和夫 先生

 


5.

精神エネルギー

『精神エネルギー』
著)政木和三 先生

 


6.

運命を変える技術

『運命を変える技術』
著)加藤まさよし 先生

 


7.

五度の臨死体験でわかったあの世の秘密

『五度の臨死体験でわかったあの世の秘密』
著)小林健 先生

 


8.

波動の法則

『波動の法則』
著)足立育朗 先生

 


9.

遺伝子スイッチ・オンの奇跡

『遺伝子スイッチ・オンの奇跡』
著)工藤房美 先生

 


10.

ロバート・モンロー 「体外への旅」
著)ロバート・モンロー先生

 


11.

『生き方』
著)稲盛和夫 先生